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愛川欽也さん、「死後の世界は信じません」

週間女性PRIME 5月5日号(2015年04月21日(火) 11時10分)

《僕は今まで、どんなにつらいことに直面しても、“死にたい”と思ったことはありません。人間はまず、いかに生きるかということを考えるべきです。死というのは放っておいても、やってくる。僕はその日まで、やっぱり生きることを考えていると思うんです。芝居をつくり、映画をつくり、今もやりたいことはずっと続いていて、終わりがありません。でも、どこかで終わる。僕にとって死は、どこかのタイミングでくる“終わり”という感じです。死後の世界は信じません。死んだ瞬間に終わり。幽霊とか天国とか、あれはウソです》 

 

「僕は今まで、どんなにつらいことに直面しても、“死にたい”と思ったことはありません」

きっと愛川さんは、そのようなカルマを持っていらっしゃらなかったのですね。
でも、ちょっと辛いことがあると、すぐに死にたくなってしまう人っていますよね。

死にたいと思わないから「強い人」とか、すぐ死にたくなっちゃうから「弱い人」と世間では区別したがりますが、そうじゃないってことは、本人が一番わかっているように思います。
「死にたい」のと「弱い」は、ぜんぜん別物なんです・・・。

 

いつも口癖のようの「死にたい」と言っているけど、死なない人ってどうなんでしょう?
死にたくても死なない強い人ですか?死ぬことも出来ない、弱い人ですか?


人には、何度も生まれ変わった過去の記憶が奥底に隠れているとしたら・・・・。

過去の人生では、

  • 辛いことに耐え切れず、自殺をしたことがあったかもしれない。
  • 殺されてしまったことがあったかもしれない。
  • 家族を残し病気で死んでしまったことがあったかもしれない。
  • 不慮の事故で、やりたいことをたくさん残したまま、死んでしまったことがあったかもしれない。
  • 孤独のまま死んでしまったことがあったかもしれない。
  • 家族に囲まれ、幸せに他界したことがあったかもしれない。

 

そういった記憶が、何かの拍子で浮かび上がってくるとしたら・・・。

なにかあると「死にたい」と思ってしまう人と、そうでない人に分かれる意味が、そこに隠されているように思います。

 

私は、前世は、どのような状況で死んでしまったのだろうか・・・?

もし、自分はこんな状況で死んだことがあったかもしれない! と想像がつく人は、何度かある過去での記憶をほんの少し覚えているのかもしれませんね・・・。


死んだ瞬間に終わり。幽霊とか天国とか、あれはウソです

実際のところどうだったのでしょう?
丹波哲郎ではありませんが、「死んだらおどろいた」ことになっていないといいのですが。