霊魂学を学ぼう!  Vol. 09

■■ 霊魂学を学ぼう!

(霊魂学カフェテリア Vol. 09 - February 2016 より)

 

禊と言えば、大寒にテレビニュースで見かける苦行をイメージされる方が多いと思います。

真冬に冷たい水に入るなんてことは・・・・・たぶん無理。

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おそらくは、脳内麻薬物質が沢山出て達成感はものすごくあるんではなかろうかと推測しますが、個人的には、コタツに入ると真冬の禊とは別にダウン系の脳内麻薬物質が出てるのが好みであったりもします。

さて、契山館で行われる神伝禊法はそのような難行苦行とは異なっています。細かいことは「神伝禊法」を読んでいただくとしまして。

かつて、人は何歳まで神伝禊法・水の禊が可能かとの質問があり、その解答の一部に「あくまでも、普通の運動能力があるうちは大丈夫だといえます。ただし、水と熱湯を間違えるようになったら、やめるべきといえます。」とありました。

 

なかなか味わい深く奥深い解答でありますが、人間の肉体は本当に脆いものです、老いも若きも決してチャンスを逃すことがないようにしていただきたいと思います。

そのように、どなたでも実習可能な神伝禊法なのですが、その「禊」という漢字には契りを示すという意味があるそうです。

もちろん、その神霊と人との契りの内容など我々凡人が現段階で知ることなどないのでしょうが、神伝禊法の体系が「秘伝」まであることを考えると、どなたかがそこにたどり着き、その契りの秘密を示される、知ることがあるのかもしれません。

おそらくその秘密は誰にでも、というわけにはいかないのでしょうが・・

 

かつて人類が道具を持ち、火を手にした時に文化が発生したように、今では火の禊から光の禊へと変わっていますが、多くの方々が、水から光(火)へと至る時、霊的文化が発生する、そのことは事実のようです。

お年寄りの方はもちろん、肉体の自由のきくうちに死後の人生を、若い方々にはさらに神伝の法を受け継いでいくことも視野に入れ、より多くの方々に「神伝の法」を、実習していただきたい。

それが人として、弟子としての願いでもあるのです。

(by タニグク)
 

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契山館広報部発行のメールマガジン「霊魂学カフェテリア」より、許可を得て転載しています。

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