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霊魂学deオフロード・・・旧「霊魂学を学ぼう」  Vol. 13

霊的なことに関するトピックを、様々な角度からアプローチ。オフロード的で面白い、とっておきのお話をお届けします。

■■ 霊魂学deオフロード Vol. 13

(霊魂学カフェテリア Vol. 13 - June 2016 より)


随分と昔の話になりますが、毎年夏になるとテレビで心霊写真の特集が組まれるのが風物詩となっていると言えるような時代がありました。

現代はインターネットが普及し、個々人が高解像度の動画を撮り、さらには加工までできる時代になってしまい、

「あ~、こりゃ、どう見てもCGだ~!!」

としか思えないものがネット上ではあふれ返り、そこに日本的な?情緒的な?恐ろしさを感じることができないと感じているのは自分だけではないと思うのです。

そう、かつて荒俣宏氏が「本朝幻想文学縁起」の冒頭において「震えて眠る子らに」と描写した、昔の日本の子ども達が、夜ごとの寝物語に感じたであろう「恐怖だけでなく、無意識の性衝動に良く似た恍惚感」がなくなってしまっているのではないでしょうか。

おそらく、その現代版心霊写真に恐怖を感じられなくなっているのは…

間違いなく自分自身の「老い」だけのせいではないはず!!!!

と、しておきますね(笑)

昔は、どこに何が映っているのだかわからない心霊写真と称されるものを画面に映し、視聴者が、「どこだ、どこに映ってるんだ~??」と探し、「あっ!!」と見つける、

もしくは画面がそこにズームしたところに霊能者と呼ばれる方が、「これこれこう言った事情があり、そこで亡くなられた方が成仏できず…」と「物語」を語り始めるのが常だったように思います。

今になって思うと、当時の心霊写真番組は、それまで見えなかったはずの顔らしきものを探すことにより、現代脳科学の、三つの点が顔に見える「シミュラクラ現象」や、「アハ体験」を経験し、さらに霊能者の語るモノガタリで恐怖が増し、印象づけられるという、無意識のうちに高度な脳科学を用いて制作されていたように思えます。

さて、水波霊魂学での心霊写真についての解釈ですが。

http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/sub28c.htm

にあるように、全く錯覚、インチキというわけではないようで、日々、地上に干渉しようとする霊魂達の技術も向上しているようです。

もしかしたら、最近youtube等にアップされている心霊動画にも本物がまぎれこんでいるのかもしれませんね。

きっかけはどうあれ、霊的に目覚める方が一人でも増えて欲しいと思うのですが…

(by タニグク)

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契山館広報部発行のメールマガジン「霊魂学カフェテリア」より、許可を得て転載しています。

http://kouhou-keizankan.jp/newspage3.html

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