未熟な霊魂からの想念

地上をうろつく未熟な霊魂は、人が考える以上にたくさんるそうです。

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その中には、人に悪さをし、人間同士の争いを好む、霊魂がいます。

彼らは、人間に関与して、人間を不幸にすることに喜びを感じています。

彼らは、人の耳元で、いつも囁こうとしています。
人の負の感情を煽り立てます。

人の出す念というのは、ある質量を持っています。それを霊魂は利用します。怒りや恨みの念が大好きです。それを増幅させます。

耳元で、「死んでしまおうよ~」「あいつを殴ってしまえよ~」「我慢なんですることないよ~」

そんなことを毎日ずっと囁かれたら、誰しもその気になってしまうと思います。

 

気がついたら、薬を飲んでいた・・・

気がついたら、人を突き飛ばしていた・・・

気がついたら、ナイフで人を刺していた・・・

すぐ腹が立つ・・・

すぐ喧嘩になってしまう・・・

我慢できない・・・

 

邪霊は、どんどんその人の魂を曇らせようとします。

人のオーラはますます暗くなり、ますます守護霊の視界から遠ざかります。

 

それを阻止しようと活動している霊魂たちがいます。
守護霊は必死に自分の担当する人間を守ろうとして想念を送ってきます。
でも、届きません。守護霊からはよく見えないし、邪霊ほど、人間のそばには寄れないからです。


また、自分では良かれと思って人間に関与する霊魂がいます。
本人には、悪いと思う意識はありません。
霊魂なりに、一所懸命なのです。人間が望むことを叶えさせてあげようと思っています。
でも、叶えることが、その人にとって良いことなのかは考えていません。

人の願望と、その霊魂の気持ちが合致した時に、願いが叶うことがあります。
「人には見えないものを見てみたい」「人の知らないことを当ててみたい」


そこに関与する霊魂は、邪悪な気持ちを持っていなくても、人間の霊的成長にとってはマイナスとなります。 未熟で、未発達で、人間にはあまり関わってほしくない種類の霊魂です。しかし、その霊魂たちは言います。

 

「俺らは、お前たちが望んだから、叶えてやっているんだ。それがなぜ悪い?」

 

つまり、未熟な霊魂をそばに寄せるのも、人間側の意思だと言えるのです。