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先祖供養②

霊的世界とは

先祖供養は悪いことじゃないし、良いことなのだから、やらないよりやったほうがいいに決まっている・・・。

ご先祖様はきっと自分の力になってくれる・・・。
子孫が困っているのを見て見ぬ振りは絶対しないはずだ・・・。

ご先祖様には感謝しなさい。しないとバチがあたります。

 

 

私は、お墓参りはピクニック気分で、法事は「普段会えないイトコに会えるチャンス」としか思っていない不届き者でした。
感謝し供養をすると、いいことがあるかもしれないと思っていました。


昔は、「おじいちゃ~ん、今日の試合に勝たせてください!」とか、「おばぁちゃ~ん、今年は良いことがありますように!」とか仏壇でお願いをしていました。
「おじいちゃ~ん、お財布がどこにあるか教えてください。あと5分以内に見つからないと学校に遅刻してしまいます!!」なんて・・・。

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つまり、私自信が、一番ご利益を求めていたわけです。
仏壇やお墓には、ご先祖様とのホットラインが引かれていると思っていました。
いつもそこにいて、子孫を見守ってくれていると思っていました。


みなさんはそうではありませんでしたか?

 


霊魂の世界に行った魂が成長するために、地上のお経もお線香も、仏壇のお水もお塩もまったく必要ではないのです。


供養とは、「先祖のための宗教行事」ではなく、「残された家族・子孫の心の安定」のためなのでした・・・。